2017年11月29日

ウルトラはドキュメンタリーが沢山有ることをご存知ですか?

初めてウルトラマラソン系のドキュメンタリーを見たのは小さな映画館。幾つかのウルトラマラソンドキュメンタリーのショートフィルムが上映されるオムニバス形式のイベント。何か特別見たかったものがあったのかどうかは覚えていないが、それが最初だった。

その頃は、トレイルを始めたばっかりだったから、それを機会にドキュメンタリーに深くはまることは無かった。ただ、その時に、一つのフィルムにJenn Sheltonジェン・シェルトンが出ていたことだけはよく覚えている。但し、その時は彼女が誰かは知らなかった。

すっかりはまったのは、去年ウルトラを始めてから。理由は、走るコースがどんなコースか知りたかったから。私がYoutubeで見たのは、The Ginger Runner ことEthan NewberryのThe Squamish 50/50(https://youtu.be/4r-H9iyPZds)。トレイルランナーでもある彼が、自分のレースをドキュメンタリーにしたもの。去年このレースにトライすることを決めてから、下見的にこのドキュメンタリーを何度か見た。上ってる感じとか下ってる感じは手元のカメラからは伝わりにくいが、コースの地形、例えば木の根っことでゴツゴツしているとか、ボードウォークとか、林の中、といった感じは十分に分かり参考になった。

このThe Ginger Runnerは最近見たGary RobbinsのWhere Dreams Go To Dieの制作もしている。沢山のインタビューやドキュメンタリー、プロダクトレビューが彼のウエブにはあるから是非一度ご覧いただきたい。とってもお勧め!

http://gingerrunner.com

他には、Billy YoungさんのドキュメンタリーBilly Young FilmというのもWestern States 100 を知るには良いフィルムだと思うし、Salomon TVというスポーツメーカーSalomonのドキュメンタリーも好きだ。これはトレイルに限らず、いろいろなスポーツをカバーしているが、アウトドアが好きな人にはたまらないと思う。

外が雨でなかなか山走りに行けない時は、ウルトラドキュメンタリーでひと時を過ごすのも一興である。

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ラベル:ラン
posted by やすよ at 09:15| バンクーバー ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

エコセラピーとトレイルラン

Capilano.jpg


先日ニュースを見ていたら、“Ecotheraply(エコセラピー)”という言葉が聞こえてきた。自然にはヒトを元気にする力がある。当たり前のことのようだが、形式的に言われると『ウーム、なるほど!』という感じがする。このニュースで言ってたエコセラピー三つのキーポイントは
① 鳥のさえずりを聞くこと
② 木々や葉の景色を見ること
③ 川のせせらぎを聞くこと

①や③は積極的に行わないと、トレイルランでは難しいかもしれないが、私がトレイルランに惹かれた理由は、アクティブメディテーションなランとエコセラピーが同時にできるからだったのかもしれない。一石二鳥である。

そのトレイルラン、自然の中を走るため環境保護の観点から、出走者の数が限られる。あまり多い人数だと許可が降りないのである。普通のマラソン大会なら数千人、大きな大会は数万人となるところ、せいぜい数百人のレベルである。

エントリー数が限られるため人気のレースは抽選制となるところが多い。北米の中でも長い歴史を誇るウエスタン・ステイトは抽選会すら有名だし、地元バンクーバーのKnee Knackeringも抽選だ。私の初ウルトラトレイルとなったSquamish50 は、11月24日がレジストレーション開始だった。来年8月に開催されるこのレース、今年はなんと9時間で全ての種目が完売となった。2020年に50/50にトライしたいと思っていたが、かなり難しいかも。自然の癒しを求めて、トレイルを目指すランナーが増えたということなのかもしれない。

しつこいですが、トレラン良いですよ!

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ラベル:トレイル ラン
posted by やすよ at 08:03| バンクーバー ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

BCMC Winter Wonderland


IMG_8530 (2).jpg

最近のバンクーバー、パイナップル・エキスプレスのお陰で雨、雨、雨。

パイナップル・エキスプレスというのは、ハワイ付近から吹いてくる湿った空気の事。この気流が大量の雨をもたらす。これでもか!と言うくらい雨が降るのはこの季節の典型で、山の上や内陸部などの気温が低くなるところでは、この雨が雪に変わりる。

雪。パイナップル・エキスプレスは、今、山の上で雪へと変わり、積雪を増やしている。

先日、そろそろ山に入ってリフレッシュ!と思っていたところに朗報。夕方6時からBCMCを上るグループがあったから、それに合流することに決めた。走るつもりにしていたからギアも全部持っていたし、後は現地集合するのみ。

Grouse MountainのパーキングロットDには、他にも、これから山上ります的なグループが幾つかあって、ヘッドランプやストックなどのギア装着に皆余念がない。私も、ヘッドランプ、手袋、食料、水、携帯の予備電池等を持参のほぼフル装備。

先にスタートしたグループに自動的に付いていったら、グラインド口に到着!今日は、こっちじゃないのよね、という事で、平行に東に移動してBCMCサイドに到着。ここからモクモク山頂を目指す。よく考えてみたら、夜にBCMCを上るのは初めてだった。昼間なら何度も上ったことがあるルートも夜は別の顔。ただ、反射になっているコースマークが付いているから、ヘッドランプを付けている我々にとっては、コースの見極めが昼間よりも簡単。ピカッと光る方に進めば良いのである。

山頂から1/4くらいのところから、地面にうっすらと白いものが見えだしてきた。雪である。この雪がコンスタントに増えてきて、冬のBCMCの景色になってくる。雪の上の黒いエリアを進んでいく。人が通った後は雪が黒かったり、歩いた後があったりして、何処がルートかを教えてくれる。どんどん上っていくと全面雪状態。こうなると、BCMCは結構上りやすい。根っこや岩のゴツゴツした部分が雪で埋め尽くされているから。

BCMCの終わりの部分は雨季には渓流になってしまうところを上っていく箇所で、気を付けないと濡れてしまう。濡れないように、雪の上をあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしながらゴールを目指す。そしてマザーシップのような山小屋のところでゴール!

久しぶりに歩く雪の上。あっという間に冬が来たことに、ちょっと驚く。4月に来た時には確かに未だ雪が残っていた。あれから7カ月。あっという間に冬の到来だ。

今回一緒に行った人たちも週に一度はここを上ってるし、万全のギアも持っていて、且つ複数人で一緒に上っている。安全対策バッチリで冬季トレーニングは続く。

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posted by やすよ at 14:07| バンクーバー ☔| トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする