2018年01月10日

My Dream Race

先日、北米でも屈指の人気と歴史を誇るウルトラレース、ウエスタンステイツとハードロックの登録方法について書いてみたが、これらのレースに出たいという野望(敢えて野望と言っておこう)も持っているが、私の究極のドリームレースは、Ultra-Trail du Mont-Blanc、略してUTMBというレースである。

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簡単に言うと、ヨーロッパの山岳地帯で行われる約100マイルのレース、なのだが、世界でもトップレベルの人気を誇るレースで、なんとレースはオンラインでLive中継までされる。ウルトラトレイルに関わる名立たるスポーツメーカーが協賛しているレースであり、その準備や運営にかかわる費用、ボランティアの数、とにかくウルトラ界では世界一のレースではないかと思う。

ヨーロッパの山岳地帯と先に書いたが、ヨーロッパの最高峰であるモンブランの周りをぐるりと一周するレースである。スタートはフランスのChamonix シャモニーという山間の街。第一回冬季オリンピックも開催されたこの街をスタートし、ランナーは山を上ったり下りたりしながらある先ずはイタリアへ、そしてスイスに渡り、最後にスタート地点であるシャモニーに戻ってくる。

夕方からスタートするこのレースは夜の間走り続けることが必須。しかも、かなりの標高と累積標高差でキツイレースでもある。累積標高差は約10,000メートル!8月の終わりに開催されるレースではあるが、雪が降ることもある。

と、厳しいレースではあるが、その風景はまさしく絶景。これを見ると、本当に行きたくなる!行きたい!そして、そういう人が、これまた五万といるので、レースの出走資格の厳しさ、出走倍率の高さ、これもまさしく世界級。

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そんなUTMBには、マラソンで言うところのハーフや10Kがあって、こちらに出走するということも可能だ。が、折角だから夢は大きく。いつかUTMBに出てみせるぞ!
posted by やすよ at 10:13| バンクーバー ☁| レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

Super Mini Itsy Bitsy Barkley - Part2

二番目の本は川沿い、ボードウォークの西とある。この地域をよく知るつばさ君は、ボードウォークの左だからと言って、先を急ぐ。二つの木が倒れている大きな木の根っこのところ。左を注意しながら行くと、奥の方にプラスチックの袋のようなものが見える。『あれかな?』『そうだ、あれだよ!』有った!二冊目の本も比較的簡単に見つかった。幸先が良い!

三番目の本は、少し離れたところで、小川にかかる木の橋の下とある。これが曲者だった。Mortezaとつばさ君が何度もコンパスを確かめながら行ったり来たりを繰り返す。私の仕事は、道行く参加者に“Did you find the number 3?”とか聞くことである。つばさ君の『あっちの方だと思う』のひと声で彼の後についていくと、本を破っている人たちがいた!時間がかかったが、三番目もゲットした。

四番目の本は車が行き交う道路を挟んだ反対側。道路からそう遠くないところだが、藪の中にあってとっても分かりにくかった。小川の脇でページをゲット。ここまで来れば半分以上が経過である。

5番目の本も、割と道路から近いが少し高いところにあるようだ。つばさ君が目印となる展望台の箇所を知っているというので、自動的についていく。ランも早い彼は本の在処を見つけ、『見つけたよ!』と言いながら戻ってきてくれる。一緒に本の在処に行って、5番目の本もゲット。

6番目と7番目の本はゴール傍の少し開けたところにあるので簡単にみえた。が6番目にてこずった。池の脇とあるから、大きな池の脇をグルグルしていたが、その隣に小さな池があった。本はこの池の傍の木の根っこに隠されていた。6番目ゲット。

7番目の本は、Water Districtの建物の裏手。ベンチの後ろにあるはずのところが、ベンチの上に本が置かれていた。この7番目の本が最後の本。ページを破って後はゴールに向かう。

1時間33分でノリノリにゴール!もっと走らないイベントなのかと思っていたが、結構ちゃんと走った。距離は約10キロ。本を探す作業も楽しかった!コンパスの使い方については、これからもっともっと勉強をしないとダメだと思ったが、今日は、コンパスの使い方を勉強してきたMortezaとノースショアに詳しいつばさ君のおかげでとっても助かった。これがPacific Spirit Parkだったら、私の出番なんだけど。。。

短期間に準備をしてくれたバンクーバーオリエンテーリングクラブ、Diez Vista、そしてGaryには心からお礼を言いたい。また雨の中、レースをサポートしてくれたボランティアの方にも感謝感謝である。そして一緒に走ってくれたMortezaとつばさ君にも有難うと言いたい。

こんなに楽しいレースは初めてじゃないかと思うくらい楽しかった。本当のBarkleyとは、同じコンセプトでも全然違うレース。Super Mini Itsy Bitsy Barkley、是非、来年も開催してほしいと思う。Gary、Laz、サンキュー!!

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LazとGarrryと一緒に!

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集めた7枚のページ

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posted by やすよ at 02:26| バンクーバー ☁| レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

Super Mini Itsy Bitsy Barkley - Part 1

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10日程前の事、Instagramを見ていて一つのポスティングに目が留まった。Gary Robbinsのポスティングだ。そこには、『Super Mini Itsy Bitsy Barkleyを11月12日に開催する。レジストレーションは11月3日金曜午前7時から。以上!』

Barkely Marathonsについては、以前に書いたことがある。↓
http://www.runcanadamore.com/article/454422358.html

すっかりこのレースの魅力にはまっている私にとっては、またと無い機会で、絶対、何としても出走したい。Gary もBarkley MarathonsのレースディレクターのLazも来るから、絶対、絶対出たい!が、レースに登録する方法を先ずは探し当てないといけない。直ぐに、関連団体のホームページやFacebookを確認したが情報は見当たらず、ウルトラを走る友人にも聞いてみたが、『誰かに聞けば分かるかも』との返事で直ぐには分からなかった。そして迎えた当日11月3日。7時に起床し、先ずは目星を付けていたレースレジストレーションのサイトをあたってみるが、該当のレースが無い。もう一度ラン友にメッセージを送り情報が無いか確認しつつ、待っている間に、Eventbriteというイベントのチケット販売をしているサイトにも行ってみたら有った!踊りだしたい気持ちで登録をし、速攻で他の友人にも連絡をする。定員は150名。結局、午前中位には完売していたようだった。登録の方法を見つけて登録した自分、Good Job!と一日浮かれてしまった 笑。

そして迎えた当日、集合場所を勘違いして、一瞬ヒヤリとしたが無事にチェックインできた。前日からの雨は、今朝方には止んだが、レース開催地に向かう途中で霧が出てきたり、レース直前に少し雨が降ってきたりで、Barkleyにふさわしい天候になってきた。気分も盛り上がる!

私たちの使命は、先ずはマスター地図を自分の手元の地図に書き写すこと。本が隠されているヒントも、もちろん書き写す。本の数は7冊、これらを順番に見つけて自分のゼッケン番号と同じページを破りゴールをするというもの。地図にはトレイル名は入っておらず、コースもマークされていない。コンパスと土地勘だけが頼りである。

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レインジャケットを取りに車に戻っている時に、レース開始の合図であるほら貝が吹かれた!そして、Lazの手には火の付いたタバコ!細かいところまでBarkleyである。嬉しいなあ。

レース前のブリーフィングが終われば、グループや個人で1分間隔でスタートが始まる。コース自体は大きなループになっているから、1から始めるも良し、反対周りの7から行くも良し。一緒に参加のMortezaとつばさ君と私の三人は、仲良く、楽しくグループで参戦することを決めて、順番通り1から行くことに決めた。

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最初の本は、Mortezaが『ここ知ってる!』というので、その声を信じてついていく。そして、有った!先に出発していたラン友Jenna達のグループが、先にページを破っていく。最初のBookが簡単に見つかって嬉しい!

続く。。。

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posted by やすよ at 08:46| バンクーバー ☔| レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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