2017年12月10日

Winter Wonderland Grouse Mountain

今週も行ってきました、グラウス・マウンテン。今週のバンクーバーは晴れの日が続いていて、その分霧がすごいが、先週のように雨が川のように流れてくるところを上るということはなく、比較的穏やかな天候の中をひたすら山頂を目指した。

雪が見え始めるのは、山頂から1/3位のところから。ここのところの寒さで、少しざらめの雪になっていて滑りやすい。そして、脇にそれると、ずぼっと膝のところくらいまで埋まってしまう。

その度に、ゲラゲラ笑いながら上っていくと、山頂はもうすっかり雪景色。雪の量も先週よりはかなり増えた感じがする。

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今回は、Light Walkというライトアップされているところに行ってみようと歩き回ったのだが、一番見たかったライトのトンネルの電気が消えており、そのため何処が入り口かもわからず、かなり歩き回ってしまった。が、そのおかげで、大きなトナカイにも会えた。

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下界の景色はというと。。。

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冬のグラウスも遊ぶところ盛りだくさんである。

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posted by やすよ at 06:25| バンクーバー 🌁| トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

Western States 100 Lottery

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Hardrock 100 と時を同じくして、Western States 100マイル 2018の抽選会も12月2日に行われた。

Western States100 マイル とは、米国カリフォルニア州の山岳地帯を走るウルトラトレイルレース。世界で最も古い100マイルレースと言われ、正式な初開催は1977年。18,000フィート(5,500メートル)の上りと23,000フィート(7,000メートル)の下り、前半に雪の有るところを通ったり、中盤からは暑さとの戦いとなったり、後半にはAmerican Riverという川を渡るところもあるという過酷な100マイル。

このウルトラトレイル、近年益々人気が高まっている。出走枠は1984年から変わらず369に対し、今年の応募者数は4,909名!しかも、このレースは、前年の男女トップ10に再エントリーの資格を与えたり、ゴールデンチケットと呼ばれる指定のレースで優勝、準優勝をした男女にエントリー資格を与えたり、なんだかんだで一般エントリーの数がかなり少なくなってしまう。2018年は、369の出走枠に対し、264が一般エントリーに与えられた枠。5,000名近くの人が264の枠を求めるわけだから、18倍近くの倍率となる。凄い!

2015年のレースから、Western Statesにも出走資格が設けられているが、これは指定の100キロや100マイルなどのレースで完走、もしくは指定の時間内に完走することが求められるというもの。カナダでは、Fatdog 120マイラーの完走がWestern StatesのQualification Raceだ。120マイルですか!

そして、このレースもチケット制を導入している。過去に2年連続で抽選に外れたことがある人は、チケットが2枚、3年連続は4枚、4年連続は8枚という具合だ。このチケットが増えていくルールは、どうも“連続で外れる”というのがポイントのようだ。但し、連続で申し込むには、連続でクオリファイレースに出場し、完走または制限時間内完走をする必要がある。毎年申し込みをしているというだけでも、かなりの強者、尊敬に値する。

マラソンの世界には、ワールド6メジャーと言われる6つの人気のレースがあり、このレースの出場資格を取るのは至難の業である。至難と言ってもこれらのレースは大きなマラソン大会だから、それぞれのレースの出走枠は数万人を数える。それに比べてウルトラトレイルは、自然環境保護の観点から、どうしても出走枠が小さくなり、結果的に出走資格を得るのもかなり難しいしとなる。人気レースに出るには、かなりの努力が必要だ。

ウルトラトレイル、人気のレースに出走できる日はいつか来るのか?

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2017年12月03日

Hardrock 100 2018のエントリー抽選会があったよ!

本日の息抜きInstagramに、米国屈指のウルトラランナーJim Walmsley のライブ映像のポップアップ。何かと思って見てみると、Hardrock100の抽選会のライブ映像。北米でも人気を誇るウルトラトレイルレース Hardrock 100 の抽選方法それ自体がとっても原始的だったので紹介したい。

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Jim WalmsleyのInstagramより

ところは誰かの山のキャビンか何か。明るい光が部屋の中に降り注ぐ。リビングかダイニングの大きなテーブルの周りに人が集まっている。ともすれば、週末の朝の山小屋での朝食風景ともなりそうなこの映像、これが実はHardrockの抽選会。大きなジャーや水差しの中に手を入れて、小さな紙を一枚ずつ選んでいる。そして、その名前を大きな画用紙にセロテープで順番には張り付けていき、横に数字を書く。え、抽選ってこんな風に原始的にやってるの?とびっくりした。

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Jim WalmsleyのInstagramより

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Hardrock 100サイトより

Hardrock 100というのは、米国コロラド州シルバートンで行われる100マイルのウルトラレース。鉱山で栄えた街をループで走り、標高や累積標高差もあるかなりキツイコース。ゴールは、羊の絵が描いてある大きな岩にキスをすることという変わったレースでもある。このレースは、数多くのウルトラレースが行われる北米の中でも人気の高いレース。145のスポットに対し、今年の応募者数は2,000名を超えている!単純に計算しても14倍の確立。凄い!

実際の抽選方法は先に書いた通り、名前が書いた紙を大きな器に入れて紙を引いていくという方法だが、ここに至るまでには、結構複雑なエントリーシステムが採用されている。

先ず、Hardrock 100を走るには、①指定のレースを完走 ②ウルトラレースでボランティアを行う の条件を満たす必要がある。この条件を満たすと、次に、これまでのHardrockでの経験(走った、走ったことが無い)を元に、①ベテラン ②未経験 ③走ったことはあるがベテランではない の三グループに分けられる。ベテランというのは、5回以上Hardrockを完走したことがある人のこと。それぞれのグループの出走枠は①33 ②45 ③67。そして、過去に出走したことがある、応募したことがある、Hardrockでボランティアをしたことがあるなどにより、チケットの数が増える。チケットというのは、自分の名前が書いてある紙の数。例えば、2017年の応募ではロータリーで外れたけど、代わりにエイドステーションのキャプテンをやったという人がいれば、4チケット。自分の名前が書いてある紙が4枚器の中に入ることになる。全く初めてという人の1チケットに比べると当たる可能性は4倍。

実際の抽選方法は原始的だが、ここに至るまではかなり複雑だ。

ちなみに、今年の優勝者はエントリーが自動的にもらえる。キリアンは、来年も出走資格有り。

そして、2017年バークレイマラソン唯一の完走者だったJohn Kelly、彼の名前が②未経験 グループのウエイトリスト21番にある!あのバークレイを完走した人でも、自動的に出走とはならないところがなんだか可笑しい。誰でも平等に扱うことに徹底しているところが凄いとも言える。

出走資格をゲットした皆さん、おめでとうございます!来年7月のレースに向けて、トレーニング頑張ってくださいね。

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ラベル:ラン レース
posted by やすよ at 13:47| バンクーバー ☔| ドリームレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

BCMCにまた行ってきたよ!

昨日も小雨の降る中、BCMCに行ってまいりました!

この平日夕方に行くトレイルは、フレイザーストリートランクラブというランニングクラブが主催をしている。そこにお邪魔をしてこのランは実現している。彼らは、年中水曜日の夕方はここを上っているのだが、秋から冬にかけては参加者も少なく昨日は私を入れて二人という小さなグループだった。小雨の降る中を上り始めたが、今回も他にも幾つかのグループが居た。物好きは、私たちだけではない 笑。

今回は、私が先導して上ったのだが、足元を見たり、頭上のトレイルマークをチェックしたりして上っていくのは結構大変。しかも、雨や溶けた雪が川となって流れてくるから、それをよけながら、且つコースを外れないようにして上るのは大変だ。これも経験なのかもしれないが、なかなか大変だった。

雪の量は先週に比べて増えていて、頂上の方はかなり雪で覆われている状態になってきた。しかも、途中から雨が雪へと変わり、ふわふわの新雪の上を行くのが楽しい状態になった。思わず、スキップを踏み出したくなるくらい。

この雪山上りを楽しんでいると、マザーシップのような山小屋が見えてくる。今日の時間は1時間12分と、いつもより時間がかかった。

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途中にあるキャピラノ吊橋は、今クリスマスのライトアップ中。外から見えるライトアップだけでも結構キレイ。
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次回は、グラウスのライトアップも写真に収めたいと思う。お疲れさまでした!
posted by やすよ at 11:56| バンクーバー 🌁| トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

ウルトラはドキュメンタリーが沢山有ることをご存知ですか?

初めてウルトラマラソン系のドキュメンタリーを見たのは小さな映画館。幾つかのウルトラマラソンドキュメンタリーのショートフィルムが上映されるオムニバス形式のイベント。何か特別見たかったものがあったのかどうかは覚えていないが、それが最初だった。

その頃は、トレイルを始めたばっかりだったから、それを機会にドキュメンタリーに深くはまることは無かった。ただ、その時に、一つのフィルムにJenn Sheltonジェン・シェルトンが出ていたことだけはよく覚えている。但し、その時は彼女が誰かは知らなかった。

すっかりはまったのは、去年ウルトラを始めてから。理由は、走るコースがどんなコースか知りたかったから。私がYoutubeで見たのは、The Ginger Runner ことEthan NewberryのThe Squamish 50/50(https://youtu.be/4r-H9iyPZds)。トレイルランナーでもある彼が、自分のレースをドキュメンタリーにしたもの。去年このレースにトライすることを決めてから、下見的にこのドキュメンタリーを何度か見た。上ってる感じとか下ってる感じは手元のカメラからは伝わりにくいが、コースの地形、例えば木の根っことでゴツゴツしているとか、ボードウォークとか、林の中、といった感じは十分に分かり参考になった。

このThe Ginger Runnerは最近見たGary RobbinsのWhere Dreams Go To Dieの制作もしている。沢山のインタビューやドキュメンタリー、プロダクトレビューが彼のウエブにはあるから是非一度ご覧いただきたい。とってもお勧め!

http://gingerrunner.com

他には、Billy YoungさんのドキュメンタリーBilly Young FilmというのもWestern States 100 を知るには良いフィルムだと思うし、Salomon TVというスポーツメーカーSalomonのドキュメンタリーも好きだ。これはトレイルに限らず、いろいろなスポーツをカバーしているが、アウトドアが好きな人にはたまらないと思う。

外が雨でなかなか山走りに行けない時は、ウルトラドキュメンタリーでひと時を過ごすのも一興である。

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ラベル:ラン
posted by やすよ at 09:15| バンクーバー ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする